酒さのスキンケアプラス(日中の紫外線対策と保護)[酒さ改善までのステップ#5]

【記事要約】

酒さの肌のための日中対策。優しいスキンケアをした後は紫外線と刺激や乾燥からの保護も大切。

1.  酒さのための日焼け止め

スキンケアに、オイルカットのものを選んだので、もちろん日焼け止めもオイルカットの日焼け止めをチョイス。

さらに、肌への負担が大きいとされる紫外線吸着剤とアルコールフリーのものを探した。

さらにさらに、ベッタリと付く日焼け止めは、なかなか落とすことができない。

がっつり汚れが落ちるクレンジングで洗う必要がある日焼け止めはかなり肌への負担が大きいと言える。

そこで、洗顔料で洗える日焼け止めがないものかと探しに探した。

条件をまとめると、

・オイルカット

・アルコールカット

・紫外線吸着剤カット

・洗顔料で落ちる

この4点。

けれども、これらの条件を満たす日焼け止めはなかなかない。

そこで、見つけたのがやはりオイルカット商品の殿堂とも言えるORBIS(オルビス)の薬用クリアデイケアベース


オルビス(ORBIS) 薬用クリアデイケアベース 30g SPF28/PA+++ ◎ニキビ用メイク下地◎ [医薬部外品]【こちらから購入できます>>】

こちらの日焼け止め…、と言うよりも、メイク用下地だが、これは先程の4つの条件をすべて満たしているのである。

SPFは28と控え目だけれども、SPFの値が高い日焼け止めは肌への負担も大きいから、日常使いとしてはこのくらいがちょうどいいと思う。

しかも、うっすらと色づくので、酒さの赤い顔色をトーンダウンしてくれるのもGOODだ。

これを見つけてからは、ずっとこの1本を毎日の日中に使っている。

肌の状態が悪い時に、色々するのは良くないと考え、一時期化粧水すらつけなかったこともあったが、逆効果だった。

化粧水、保湿液でスキンケアした後、日中は日焼け止めで肌を保護してあげた方が、よっぽどよかった。

2.  酒さの肌への日焼け止めのつけかた

保湿ジェルを付ける時と同じく、日焼け止めも肌に顔に乗せてから伸ばすのは、摩擦が生じて肌への負担になるので絶対にやめて欲しい。

僕は薬用クリアデイケアベースを500円玉の円1周半ほど出して(細く出てくるので)、それを手のひらに伸ばしてから、手のひらを顔にそーっと当ててつけるようにしている。

無色透明の美容液だと分かりにくいが、薬用クリアデイケアベースは色がつくので、指の間など、着いていない箇所がわかりやすい。手の位置を少しずつ変えながら、そっとそっと付けると、顔全体にまんべんなく付けることができるのが分かると思う。

コツは、化粧水と美容液をつけたすぐ後、まだ肌がしっとり潤っている間に日焼け止めを続けて付けると、均一にまんべんなく仕上がる。

3.  酒さのためのパウダーによる保護

肌を保護した方がいいなら、パウダーを使った方がいいんじゃないか。

そう考え、ある日ベビーパウダーをはたいてみた。

しかし、これはダメだった。肌の水分が物凄い吸い取られるのだ。

例えて言うなら、口の中の水分をすべて持っていくクッキーのような感じ。

そこで、色々調べて、実際に使ってよかったのが、ETVOS(エトヴォス)のナイトミネラルファンデーションとマットスムースミネラルファンデーション

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予想通り、パウダーを付ける方が肌への保護になって、刺激も感じないし、保湿もできているようでよかった。

ETVOS(エトヴォス)のミネラルファンデは、敏感肌に嬉しい低刺激で優しい商品。

ツヤタイプもあるが、酒さで荒れている肌にツヤタイプは、逆にボコボコが目立ったりと凄いことになったので、このマットタイプがオススメ。

毛穴も隠れるし、ボコボコもわかりにくくなる。

しかも、防腐剤・タルク・香料・ワックス・合成着色料などを含んでないので、安心。実際つけたまま眠れるほど肌にやさしい成分だけで作られたともうたわれている。

保湿効果とSPF30 PA++で、紫外線カット効果も。

さらには、クレンジング不要で、石けんでメイクオフできる!これが大きい。

また、ファンデーションなので、酒さの肌荒れや赤みもしっかりカバーしてくれる。

男性は抵抗があるかと思うが、次に紹介するパウダーの付け方をすれば、とっても自然に付くので、見た目に塗ってる感はないのでご安心を。

4. 酒さの肌へのパウダーのつけかた

ご紹介した、ETVOS(エトヴォス)のナイトミネラルファンデーションとマットスムースミネラルファンデーション

ただ唯一の難点が、専用のブラシで付けるタイプということだった。

使いにくいし、粉も飛ぶし、面倒極まりない。

それ以上に、ハケのチクチクが何だか肌への刺激になっているようで、とても気になる。

そこで、編み出した方法がファンケルの「フィニッシュパウダーケース」を使う方法。

パフはこちら。フィニッシュパウダー用 替パフ

間の中蓋に弾力があるので、パフ全体にパウダーが付く。

パフを中蓋にギュッギュッと押し付けるか、パウダーが飛び散らないようパフで蓋をした状態で上下に振って、パフにパウダーを付ける。

この状態で、すぐに顔に付けるとムラムラになるので、

パフを中蓋に押し当てたまま左右に2,3回ほど回転させる。

そうすると、パフにまんべんなく、適度なパウダーがつき、さらに余分なパウダーが落ちてくれる。

それから、優しくポンポンと顔にまんべんなくパウダーをつけていく。

とても自然な感じに仕上がりつつも、酒さの赤みは消え、毛穴のボコボコもかなりカバーされる。

これなら、男性でも塗った感がないので、安心して、酒さの肌をカバーして、ひと目を気にせず外に出やすくなると思う。

 

※ここで紹介している日焼け止め、パウダーやスキンケア方法は、あくまで僕に合っていた方法なので、実際にご自身で試される場合は、ひとつひとつ様子をみながら自己責任でお願いします。

酒さのスキンケアプラス(日中の紫外線対策と保護)[酒さ改善までのステップ#5]酒さのスキンケアプラス(日中の紫外線対策と保護)
[酒さ改善までのステップ#5]

酒さのスキンケア(化粧水と保湿ジェル)[酒さ改善までのステップ#4]

【記事要約】

酒さの肌にとって、乾燥は大敵。優しいスキンケア、だけどもしっかり保湿が大切。刺激の少ないスキンケアについて。

1.  酒さのための化粧水について

酒さの肌には乾燥が大敵だ。

そのため、化粧水の存在はとても大事。

しかし、ただでさえ炎症が起きて、敏感になっている酒さの肌に合う化粧水がなくて、化粧水ジプシー状態に。

保湿効果が抜群と言われる化粧水を何種類も試した。

もちろん中には高価なものもあるので、かなりの金額を使っていると思う。

諦めずに酒さの状態を見ながら、色んな化粧水とケアの方法を探し続けて、一つの結論に行き着いた。

これは僕だけかもしれないが、オイル成分が入っている化粧水が酒さの肌には合わないということが分かった。

毎日使う化粧水。コストも気になる所。

そこで、最終的に行き着いたのがORBIS(オルビス)のオイルカット化粧水だ。

界面活性剤不使用で、アルコールフリー(Mタイプのみ)。

無油分、無香料、無着色というのも気に入った。

価格もかなり安いし、バシャバシャ使える。

夏はさっぱりした使い心地のオルビス(ORBIS) 薬用クリアローション M (しっとりタイプ)を使い、


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冬は乾燥・インナードライ対策に特化した、よりしっとり感が強いオルビス(ORBIS) アクアフォースローション M(しっとりタイプ)を使っている。

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オイルが入っている化粧水はつけた後に、肌がしっとりもっちりする感じがするのだが、結局オイルでその感触を出しているように感じる。

また、オイル入りの化粧水は肌に熱がこもりやすく、ねちゃねちゃしいてるので、汚れも付きやすい気がする。

オルビスの化粧水は2つともさっぱりとした使い心地。それまでの化粧水の質感に慣れていたので、最初は乾燥するんじゃないかと心配だったが、たっぷり優しくつけると、全く肌がつっぱったりすることはなかった。

オルビスの他には、少し高額かつオイルカットかどうかがいまいち、よく分からないのだが、アクセーヌのADコントロールローションも全く刺激がなくて、いい使い心地だった。

ADコントロールローション120ml【こちらから購入できます>>】

アクセーヌは敏感肌に特化して研究された化粧水なので、こちらもオススメ。

オルビスもアクセーヌも結構量が多いサンプルが充実しているので、合うか合わないかをよく吟味できます。

なお、これらはあくまで僕個人に合った化粧水なので、試す時は自己責任でお願いします。

2.  酒さの肌への化粧水のつけかた

化粧水も大事だが、さらにそれの肌への付け方も大事だ。

ずっと、化粧水を手に取り、何度も重ね付けしていたが、肌のブツブツ、ボコボコが一向によくならない時期があった。

ある日、たまたまコットンで化粧水をつけると、まんべんなく顔に付けることができるという記事をみたので、コットンにたっぷり化粧水を含ませて、つけてみることに。

すると酷かった、ブツブツ、ボコボコが和らいだ。

恐らく、手で付ける時に、自分では優しくしているつもりでも、結構力が入っているようで、肌に負担をかけていた模様。

それからは、化粧水をコットンにたっぷり含ませて、優しく肌に置く感じでつけていくことに。

ここでも、気をつけたいのが、たくさん肌に染み込ませようと、ギューっと肌を押してしまうこと。

酒さの肌はジュクジュクに熟れたトマトみたいなもの。

圧力をかけると、とたんに肌が痛んでしまう。

だから、そーっと優しく3秒ずつくらい肌に置いて、べつの部位に移動というのを、何度も繰り返す。

スキンケアも当然肌への負担の1つになるので、優しくそーっとが基本。

「もうこんな肌いやだ!」と思わず、力が入ってしまいそうなのをグッとこらえて、そーっと、そーっと、コットンを当てましょう。

そして、肌に手の甲で触れると、手で化粧水を付けた時よりも肌がひんやりしているのが分かるはず。

この方法だと、火照った酒さの肌へのアイシング効果もあるようで、一石二鳥。

酒さのスキンケアは、そーっと、優しくケアが一番大切!

3.  酒さのための保湿液について

化粧水がオイルカットなら、その後もオイルカットのスキンケア商品を使わないと意味がありません。

以前は、保湿!保湿!と考えて、保湿効果が高いというクリームを寝る前にたっぷりつけていたけれども、逆効果。

化粧水の保湿というと、乳液やクリームが主流だけれども、それらを使うと、何だか肌に熱がこもって、翌朝起きたら赤いぶつぶつが…。ということも多かったので、おらく肌への負担や刺激が多かったのだろうと考察してます。

そこで、オイルカットのスキンケアが何だか良いということに気がついてからは、おなじくオイルカットの保湿剤を使うように。

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保湿液と書いてあるけれども、見た目はジェル。

僕は3プッシュ、朝晩の洗顔後、化粧水の後につけてます。

保湿液は、夏も冬もこのタイプを使っているけれども、さらにしっかりとした保湿高価が欲しかったら、アクアフォースモイスチャーシリーズの方も良いかもです。

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4. 酒さの肌への保湿ジェルのつけかた

保湿液をつける時に、絶対的にやってほしくないことは、顔に乗せてから伸ばすということ。

よく、クリームなどでも、ちょんちょんと顔の何箇所かにのせて伸ばしている映像などがあるけれども、酒さ肌にとって、肌の摩擦は大敵!

絶対にこれはしないでほしいと思う。

では、どうやって付けるのかというと、先程紹介した美容液の場合、手のひらに3プッシュだして、両手を合わせて、手のひらにまんべんなく伸ばします。

そして、手のひらをそーっと顔に当てて、顔につけます。

絶対に肌と並行な動きは☓。必ず肌に垂直に手を当てて、摩擦が起きないように。

指と指の間はつかないので、少しずつ手をずらして、まんべんなくつけましょう。

この付け方をすれば、摩擦を極力避けることができます。

 

※ここで紹介している化粧水、保湿液やスキンケア方法は、あくまで僕に合っていた方法なので、実際にご自身で試される場合は、ひとつひとつ様子をみながら自己責任でお願いします。


酒さのスキンケア(化粧水と保湿ジェル)[酒さ改善までのステップ#4]
酒さのスキンケア(化粧水と保湿ジェル)
[酒さ改善までのステップ#4]

酒さの洗顔・クレンジング方法[酒さ改善までのステップ#3]

【記事要約】

洗顔とクレンジングは、酒さの改善のために一番大切な要素といっても過言ではない。酒さの肌にとっては『優しく』が一番大切だ。

1.  酒さのための洗顔料について

全く洗顔料と関係ない話から入るが、僕は台所洗剤で手がかぶれやすいので、使える台所洗剤はフロッシュのスタンダードタイプだけだ。

フロッシュ 食器用洗剤 アロエヴェラ 750ml【こちらから購入できます>>】

これを売っているお店に行くのが面倒くさくて、一般的な台所洗剤を使うとしばらくして、手にぶつぶつが出来て痒みが生じる。

そこである日、ふと気がついた。

もしかして、洗浄剤に含まれている何らかの物質が僕にとってアレルゲンなのかもと。

となると、顔を洗うのに使っている洗顔料も絶対に影響があるはずだ。

実際、酒さは顔だけの疾患で、顔以外の皮膚は全く問題ない。

洗顔料に含まれる物質で一番悪影響と思われる物質が『界面活性剤』だった。

そこで、酒さで僕が一番大切と考える洗顔で使う洗顔料に徹底的にこだわることにした。

<調子がいい時に使っている洗顔料>


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成分表を見ると、植物性の界面活性剤は入っているが、とても低刺激。

泡で出てくるので、とても優しい使い心地です。

泡切れも早く、刺激も全く感じないので気に入ってます。

僕は頭を洗う時もこれをシャンプーとして使っています。

<調子が悪い時に使っている洗顔料>

界面活性剤を一切含まない全身シャンプー。

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有害成分0の安心全身シャンプー。

界面活性剤、防腐剤、着色料、香料が無添加で安心の洗浄料です。

お値段は4000円以上とちょっと値が張るので、調子が悪い時だけ使っています。

ちょっと米っぽい臭いがするので、最初は「うっ」と思ったけれども、慣れれば全然平気に。

2.  酒さのクレンジングについて

酒さは顔の荒れ具合や赤みがひどい疾患だ。

そのため、人前に出るときは素肌で出るのが精神的につらい。

女性なら化粧で隠せるが、男性はせいぜい日焼け止めとパウダーでカバーするぐらいだ。

しかし、日焼け止めとパウダーも肌に合わないものや、しっかりタイプだと、それを取るのにまた肌に負荷がかかってしまう。

(日焼け止めやパウダーなどの詳細は別記事で紹介します)

そのため、僕が使ったのは、石鹸で落ちるタイプの日焼け止めとパウダー。

酒さのスキンケアプラス(日中の紫外線対策と保護)[酒さ改善までのステップ#5]

これなら、前述の1の洗顔料で落とすことができる。


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日焼け止めやパウダーが肌に付いている状態だと、このアンチトピーの泡はみるみるうちにシューッと無くなっていくのがよく分かる。

それだけ肌に余分なものがついているということだろう。

だが、アンチトピーなら、安心して洗えるので、重宝している。

だけれども、たまにウォータープルーフ系のしっかり日焼け止めを使う必要がある場合などは、パウダーも毛穴に入り込み、洗顔料だけではどうしても汚れが肌に残ってしまう。

そんなときは、無印良品のオイルクレンジング 敏感肌用 を使って洗顔。

無印良品 オイルクレンジング 敏感肌用 200ml【こちらから購入できます>>】

毎日使うと負担になるだろうが、一回こっきりほんの少しだけ使って汚れを落とす。

クレンジングを使った後は、やっぱり肌のつっぱりが気になるので、念入りなスキンケアが大事だ。

3.  酒さの肌の洗い方(洗顔方法)

酒さは、顔に怪我を負っている状態と考えて洗顔するぐらいがいいと僕は考える。

だから、刺激の強い洗顔料や、ゴシゴシ洗いは絶対にNGだ。

でも、酒さは自分の脂っけも、汚れ残りも刺激になるので、汚れは落とさなきゃいけない。

でも、しっかり洗うと皮膚を痛めて、乾燥の原因にもなって、刺激物質が入り込みやすくなり、酒さが悪化するという悪循環。

酒さの肌にとって、洗顔は本当に難しい。。。

しかも、病院では、飲み薬や塗り薬は処方してくれるけれども、顔の洗い方までなんて医者は教えてくれない。

僕の経験上、洗顔が一番大切なのに。だ。

僕が実際に自分でやっている洗顔方法をご紹介したいと思う。

1.酒さの洗顔

<症状がやわらいでいる時>

ぬるま湯&洗顔料で洗顔

①冷たすぎる水も 熱すぎるお湯もNG。温度は体温と同じくらいのぬるま湯で、まずは顔を予洗い(2回ほど濡らす)。

②水を手にすくって、その中に顔を入れるイメージ。

③優しく化粧水を付けるようなイメージで絶対にこすらない。

④顔に平行な手の動きはしない。必ず顔に垂直方向に手を当てて絶対にこすらない。

⑤洗顔料を顔につけてすぐに落とす。

⑥すすぎは額、右頬、左頬、真ん中(鼻・顎)それぞれ5回以上ずつ。

⑦予洗いと同じく、絶対にこすらない。水を手にすくって、その中に顔を入れるイメージで、必ず顔に垂直方向に手にすくった水に顔をつけるような感覚で。

⑧タオルで顔を拭くときも、絶対にこすらない。肌に垂直にタオルを優しく当ててよく水分をとる。

⑨すぐに化粧水をつける。

<症状が重い時>

タオル洗顔

①タオルを熱めのお湯で濡らし、軽めに絞る。

②タオルを広げて熱く感じない程度まで冷ます。

③顔に垂直にタオルを押し当てて、顔の脂を取る。タオルは優しく押し当てるだけで、絶対にこすらない。

⑨すぐに化粧水をつける。

タオル洗顔だけでも、けっこう顔の脂は取れます。

酒さの洗顔で大事なのは、ただでさえ薄くなっている皮膚をこれ以上薄くさせないことだ。

そのためには、肌を傷めない洗顔料と洗顔方法が超重要。

ある時、ストレスがたまっている時は無意識のうちに顔を洗う手や、タオルで顔を拭く時に力が入っていることに気がついた。

酒さの肌には、優しさが大切です。

 

※ここで紹介している洗顔料や洗顔方法は、あくまで僕に合っていた方法なので、実際にご自身で試される場合は、ひとつひとつ様子をみながら自己責任でお願いします。


酒さの洗顔・クレンジング方法[酒さ改善までのステップ#3]酒さの洗顔・クレンジング方法
[酒さ改善までのステップ#3]

酒さに良くないものとそれを避ける生活サイクル[酒さ改善までのステップ#2]

【記事要約】

酒さの原因は不明だが、悪化因子は様々なものが知られている。個人的見解からの悪化因子ランキングと基本的なライフスタイルについてご紹介。悪化要因への対策詳細は今後の記事にそれぞれ書いていきます。

1.  酒さの悪化要因あれこれ

ネット上にも酒さの悪化要因はいろいろ転がっているが、僕なりに悪化要因のランキングづけをしてみた。

<悪化度合いNO.1>ストレス

前回の記事でも書いたように、これは間違いないと思う。

酒さになる原因を考察[酒さ改善までのステップ#1]

酒さだけでなく、様々な病気もすべてストレスから来ているのではないかと思う。

このストレスによるホルモンバランスの悪化も大きく関わっているようだ。

<悪化度合いNO.2>乾燥

乾燥すると必ず酒さは悪化した。だけれども保湿も自分に合うやり方をしないと逆に酒さを悪化させることも。

<悪化度合いNO.3>合わない洗顔料と洗顔方法

洗顔料やクレンジングに含まれる界面活性剤が特に刺激になっているのではないかと思う。洗顔料と洗い方は酒さにとって、とっても大事な要素である。

<悪化度合いNO.4>間違ったスキンケアと合わないスキンケア製品

間違ったスキンケア、特に「擦る」ということは酒さにとっては大大大NG。これまでのスキンケアに慣れているので、自分では擦っているつもりがなくても、肌にダメージを与えていることも。スキンケア製品も自分にとって刺激になるものは、酒さを悪化させる。

僕も、自分に合うスキンケア製品を見つけるまで苦労した。

<悪化度合いNO.5>寒暖差や冷水・温水

冬は特に、温かい部屋から寒い外に出ると、それが刺激になるらしく、酒さが悪化する。また、洗顔時の水の温度も大切だ。

温水は肌を乾燥させるからといって、冷たい水で洗っていたが、その水の冷たさが逆に刺激となって悪化することも。

<悪化要因と言われているけれども、僕的には悪化要因でなかったもの>

日光

日光を避けるためにサンスクリーンを塗ることはしたが、しばらく屋外にいたからといって、悪化することはなかった。むしろ日にあたって遊んでいる方が調子が良かったりした。日光アレルギーでなければ、おそらく日焼けをして、その後の乾燥が悪化要因になっているのではないかと思う。

カフェイン、アルコール

僕は、これらどちらも大好き。毎日コーヒー飲むし、お酒も嗜む。

以前、悪化因子と聞いて、3ヶ月くらい断ったこともあるが、その間も症状がひどくなることもあったし、ベロベロに酔っ払うほど連日飲んでも全然調子がいいこともある。

僕的には、これらは悪化因子ではなかった。むしろ、大好きなものを我慢してストレスをためる方がよくないと思う。

腸内環境

腸内環境が酒さに影響している可能性もあるという記事を読んで、半年ほど食べ物も気をつけて、添加物を取らないように、規則正しい食生活を。と努力したが、特に何にも変化はなかった。胃腸は病院で検査をしても太鼓判を押されるくらいの健康度だし、お通じは毎日、多い日は2回あるほどだ。理想的な食生活を送ろうが、ポテトチップを食べようが、食べ過ぎようが、特にそれによる影響はなかった。

刺激の強い食べ物・熱い食べ物

これは、正直食べて一時的に体温が上がるため、顔が赤くなるだけの話のような気がする。僕の場合は、特に影響しなかった。

2.  酒さを悪化させない基本ライフスタイル

悪化因子からして、何と言ってもストレスを無くすことが一番だ。

僕の場合、ちょうど借金も返し終わったことだし、一切の仕事を辞めた。笑

新規の仕事依頼はここ3年ほど全部断り、信頼できる知り合いにお願いしたりしていたところだったので、スムーズに隠居生活に移行できた。

といっても、これまでのクライアントもいるので、無理しない程度の仕事量になるよう調整したとも言える。

幸い、一緒に仕事をしていて楽しいクライアントだけが残り、さらには、月イチのミーティングだったり、パートナーの人に外注していたり、ネット上でのやり取りで済むことも多く、ほとんど仕事というものをすることが無くなってしまった。

でも、収入が無くなるとそれもストレスなので、このような状態でも収益が見込めるよう、年数をかけてビジネスモデルを作り込んでいたのがよかった。

おかげで、10年近くに及ぶ不規則な生活とストレスフルな仕事から開放されて、その後は自由気ままな1年を送った。

しかし、1年後、あまりにも自堕落な生活なので、今では、きちんと12時前に寝て、6時半に起き、3食作った料理を食べて、運動もするという、ちょっと前までは考えられない生活をしている。

とにかく、医者の誰もが言っているが、ストレスを溜めないことと、規則正しい生活が一番だ。

今あるストレスは、本当に必要なストレスなのかを考えて、そのストレスを開放するのがいい。

 

まとめますと、以下、僕がよかったと感じる基本のライフスタイルです。

(1)ストレスを溜めない、ストレスから逃げてもいい!いっぱい遊ぶ!笑う!

(2)早寝早起き。12時前に寝て、7時前に起きる。

(3)手作りのご飯をしっかり食べる

(4)運動をする(僕の場合、起床後のストレッチと夕方のヨガ、散歩)

(5)お風呂につかってリラックスする

そして、何と言っても

(6)酒さを気にしない。

自分が思っているほど、他人は自分のことを気にしていません。

酒さのことを知っている友人に「今日、肌調子いいんだ」と話しても、「え?そうなの?ふーん。調子わるかったっけ?」ってことが多々あります。

3.  酒さの症状が悪化しやすい冬の過ごし方

酒さの症状が悪化しやすいのは、何と言っても冬だ。

春や秋など過ごしやすい時期は、調子が良かったのに、冬の時期は何の前触れもなく、突然悪化したりする。

原因は何と言っても「乾燥」だ。

(ちなみに夏も恐らくクーラー等の乾燥で時折症状が悪化することがあった。)

ここからは僕の推測だが、乾燥した肌はおそらく、皮膚の表面の皮が水分を失ってめくれるのだろう。

調子がいい時でも、乾燥により肌がめくれて、そこに石鹸の界面活性剤や汚れなど自分に合わないの外的刺激が加わり、肌に炎症を起こし始める。

炎症により、肌温度が上がり、さらに肌は乾燥しやすくなるという、悪循環に陥るのではないかと思う。

だからこそ、冬はとにかく、乾燥させないことが大切だ。

しかし、やっかいなのは、酒さの肌は保湿しすぎてベタベタにクリームなどを塗ると熱がこもるらしく、症状が悪化してしまうことだ。

乾燥もダメ、過度な保湿もダメとなると、どうしろっていうんだという感じになるが、それでもくじけず探求した。

乾燥の大敵は洗顔だということに気がついた。

それまで大丈夫だったクレンジングも洗顔料での洗顔も冬の時期はNGになることに気がついた。

しかし、前述したように顔に出た自分の油分も酒さには大敵・・・。

そこで、考えついたのがタオル洗顔だ。

洗顔と行っても洗わない。温かいお湯で濡らしたタオルを軽く絞り、顔を吹く。といっても擦るのはNGなので、顔に優しく当てて汚れを取る。

熱すぎるとまた肌への刺激になるので、ほっこりするくらいの温かさ。

これは、気持ちもいいし、けっこう汚れも取れる。

冬は、洗いすぎない。

これに尽きる。


酒さに良くないものとそれを避ける生活サイクル[酒さ改善までのステップ#2]酒さに良くないものとそれを避ける生活サイクル
[酒さ改善までのステップ#2]

酒さになる原因を考察[酒さ改善までのステップ#1]

【記事要約】

原因不明の病「酒さ」。原因不明と言えども、何かしらの原因があるからなるはず。それまでの生活等を振り返って自分的にこれかな?という原因を考えてみました。

 

「酒さ」になった僕の体験と酒さとの付き合い方をご紹介します。

現在も症状が出たり、出なくなったりとまだ完治はしていないけれども、大分改善し、うまく付き合うことによって、MAXで酷かった状態になることも無くなりました。

同じ酒さで悩む人にとって、役に立てばと思い、この記事を書くことにしました。

酒さは顔にでる病気なので、精神的に辛い人がたくさんいると思います。

少しでも役に立てばいいのですが、あくまで僕にとってよかった対策なので、参考として読んでいただければと思います。

大切なのは、自分に合う酒さ改善の方法を、少しずつ症状を見ながら見つけて行くことだと思います。

1.  酒さの予兆(はじめに)

「酒さ」という病名は医師に診断されて初めて知った。という人も多いのではないだろうか。僕もそうだった。

2015年頃から肌荒れがひどくなり、なかなか治らないことが多かった。

その後、お風呂上がりにおでこに赤いプツプツがたくさん出来ているのに気づいてよく見ると、顔周り全体にそれができていた。

最初はシャンプーや何かが合わないのかな?程度に考えていて、時間が立てば無くなったりもしていたので、あまり気にも止めていなかった。

そのうち、肌荒れというレベルだった顔の皮膚の状態が、次第に全体的に顔色が赤くなり、ブツブツや湿疹が出始めた。

その頃には、風邪を引いて病院に行った時に受付の人に「顔痛そうね」と言われるほどになっていた。

特に痛みはなかったのだが、風呂上がりなど、目の周りだけが白く後は赤い逆パンダみたいな状態になるようになり、大分気にするようになっていた。

その後、家族に病院に行くことをすすめられて、近くの医者に行って診断されたのが「酒さ」だった。

最初、飲み薬とプロトピックという軟膏を処方された所、すぐにブツブツが無くなり、赤みも引いた。

しかし、1ヶ月後、再び赤みが出たので、プロトピックを塗ったのだが、その後、少し落ち着いたり、悪くなったりを繰り返すようになった。

今思えば、このプロトピックという軟膏を長期間塗ったのがよくなかったのかもしれない。様々な記事によると、ステロイドやプロトピックの長期間の使用が酒さの原因になる場合もあるらしいのだ。

僕の場合、病院にかかり始めた後に、どんどん酷くなって行った。

おそらく、お医者さんの方針が良くなかったのではなく、悪化因子が強さを増していったのだと思う。

2.  酒さが一番ひどい時

酒さで病院にかかり始めて、一旦症状が引いた頃、一週間ほどで退院できる手術を受ける必要があったため、入院することになった。

簡単な手術とは言え、全身麻酔が必要だったので、麻酔が覚めた時は、吐き気と手術によるカラダの痛みでとてつもなくしんどかった。

この時、収まっていた酒さの症状が一気に悪化した。

退院して自宅に戻り、再びしばらく酒さの症状は収まったのだが、その2ヶ月後の冬に過去最大に湿疹がひどくなり、顔が腫れ、マスク無しでは客先に出られないほどになった。

今行っている病院がダメなのかと思い、近くの評判のいい違う病院へ。

だが、そこで処方された抗生物質が合わなかったようで、目が開かないほど顔がパンパンに腫れた。

もはや、このまま治らないのではないかという恐怖心と、顔のひどい疾患ということで、気持ち的にはかなり落ち込んだ。

こちらの写真は酒さの症状がひどい時の写真。

一番酷いときはこれよりもっと酷かった。

だけれども、症状をコントロールして落ち着いている時はこちらの写真ほど症状が落ち着く。

少し赤いむらむらがあるが、女性なら化粧をすれば全く分からないだろう。

3.  酒さの原因を考察

客観的に酒さになった原因と悪化要因を考えてみた。

結論は「ストレス」と「生活スタイル」だ。

こちら↓の記事にも書いたように、会社立ち上げ後の激務から、その後の経営失敗による借金2,500万円を返すために約10年間の間、べらぼうに働いた。

ストレスは簡単には、抜けない[エピローグ:V字回復上り坂]

睡眠時間2,3時間なんて当たり前。

休みってなんですか?という状態。

徹夜なんてしょっちゅうで時には3日徹夜ということも。

とにかく、働いて、寝る、食べる、風呂以外は仕事といった状態を10年も続けていた。

夜の付き合いも多く、またアルコールが強い僕はかなり飲んでいた。

食事も決して健康的だったわけではない。

不規則過ぎる不健康極まりない最悪な生活スタイルだった。

さらにはストレスだ。

借金2,500万円をひとりで返さなければならないというプレッシャーと、その返済金を稼ぐために対峙した仕事が魑魅魍魎が蠢く環境で、精神的強さとビジネスとしてのぶつかり合いや緊張感あふれる交渉などを余儀なくされた。

まあ、そのおかげで5年かからずに借金2500万円を返し終えることができ、普通の人がが一生のうちに経験するようなことを、短期間で経験することができたのだが、今思えば、信じられないほどストレスフルな環境で、よくやっていたなーと我ながら感心する。

今、同じことをやれと言われたら、絶対にやりたくない。

その時は気持ちが張っているので、自分自身がストレスを感じているなんて思わなかったのだが、カラダには徐々に何かが蓄積されていたのかもしれない。

そして、もう少しで借金も返し終わり、それに伴って、仕事もセーブして、少しのんびりして人生計画を見直してみようと思っていた矢先に決定的な出来事が起きた。

それは、13年間連れ添った愛犬の急死だった。

まるで、辛かった僕を支え続けて、僕がそれを乗り越えるのを見届けたようなタイミングだった。

本当に辛かった。

僕のストレスを愛犬が吸い取ってくれていたのではないかと思えるほど、優しくて可愛い子だった。

やっと、人間らしい生活を送れるようになる。時間が出来ると見込んでいた矢先だったので、今でも思い出しても涙が出て来る。

余裕のある今なら、もっと一緒に遊んだりかわいがる時間があったのに。と。

そうして愛犬が亡くなって、2週間後くらいに酒さが過去最大に悪化したのだ。

これまで溜め込んでいた悪いものが一気に噴出するかのようにだ。

それからは、一旦良くなってまた悪くなっての繰り返しだった。

だけれども、いつまでもこの疾患に悩むのも嫌なので、症状を見ながら色んな方法を試した。

その結果、波はあってもある程度うまく付き合う習慣やスキンケア等が分かってきた。

同じ酒さに悩む人のために、僕の経験が役に立てば幸いだ。


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