2018/05/18 +7pips FXトレードレポート

本日は、+7pipsでFIX。

+5pipを目標にこのpipsを稼いだら、それ以降のポジションは持たないというルールと決めてからは、今のところ順調。

確実にpipsを稼げるところだけに集中してのトレード。

逆に言えるのはトレードにはそれだけ、メンタル要素が影響するということだと思う。

来週も同様に稼げるかどうか。

2018/05/09 -182pips FXトレードレポート

GW明けのトレード。

前半は一気に22pipsと調子よく稼げていたが、夕方一気にpipsを失い-182pipsでFIX。

夜、新しく組んだEAをテストアカウントで動かしてみたが、テストではいい成績がでても実際はボロ負けだった。

テストでいい結果が出て、喜び勇んでも、テスト結果と実際のEAの動きはホトホト違ってくるのが悲しい。

酒さ肌の皮脂コントロール[酒さ改善までのステップ(追記)]

【記事要約】

酒さ肌には感想もNGだが、どうも皮脂も影響度が高い。それに気がついてから実行したケアとその結果について。

1.  酒さ肌は睡眠中に悪化する?寝起きの症状が悪い?

酒さ肌と付き合って約1年。

自分の肌を観察することによって気がついたのは、寝起きに症状が悪化しているということ。

夜、洗顔をした後に、朝よりは少し症状が落ち着いたかな?と思っていても、再び睡眠を取り、朝起きると症状が悪化していることが多い。

赤みが増し、プツプツが増え、酷い時は、小さなプツプツの先端に小さな膿が出ていることも。

そこで立てた仮説が「酸化した皮脂が酒さ肌に悪影響をもたらす」ということ。

調べてみると、睡眠中は皮脂の分泌が増えるらしい。

 

2.  皮脂コントロールをする

「酸化した皮脂が酒さ肌に悪影響をもたらす」

という仮説が本当なら、皮脂をコントロールすることによって、酒さ肌の症状は改善するはず。

そこで、僕が実際にやってみたのは、約6時間ごとに皮脂を取り除く。ということだ。

皮脂は5〜6時間ほどで酸化するらしい。

そこで、この時間が経過する前に皮脂を取り除くという作戦。

朝は洗顔で余分な皮脂が取り除かれるので、まずは昼食後に油取り紙(正確には油取りフィルム)で余分な皮脂を取り除いた。

酒さ肌の洗顔についてはこちら↓

酒さの洗顔・クレンジング方法[酒さ改善までのステップ#3]

見た目、それほど皮脂が出てないように見えても、実際油取りフィルムも当てると結構皮脂が取れた。

ここで大事なのは、皮脂を取った状態のままにしないということ。

やっかいな皮脂でも肌にとっては保湿効果がある。

その皮脂を取ったままにしておくと、肌が乾燥し、酒さ肌の大敵な状態を作り出してしまう。

そこで、皮脂を取り除いた後は、必ず化粧水などで保湿をたっぷりし、再びパウダーをはたく。

これが大事。

その後は、再び約6時間後の夕方に同じように皮脂のケアをする。

夜のおつきあいなど用事がある場合にいい。

何もない場合は帰宅して洗顔していた。

そして、さらにポイントは、夜寝る直前に再びこの皮脂ケアをするということ。

顔を洗ってから、夜寝るまでに数時間あいていることも珍しくない。

そうなると、例えば夜8時に洗顔して12時に寝るとなると、すでに4時間が経過していて、そこから7時間寝たとすると、寝ている間は殆ど酸化した皮脂に顔が覆われていることになる。

僕にとってこの対策はとても効果があった。

酒さ肌の症状が大分軽減し、「肌がきれいになった」と久しぶりに会った人に言われたのだ。

大切なのは、皮脂のケア後の保湿!これだけは十分に気をつけて欲しい。

 


酒さ肌の皮脂コントロール[酒さ改善までのステップ(追記)]酒さ肌の皮脂コントロール
[酒さ改善までのステップ(追記)]

2018/05/08 ビットコイン マイニングレポート

1月以降急落したビットコイン。

急落したけれども、下記記事で紹介した手法で、引き続きマイニングし続けてました。

ビットコインのマイニングをしてみた

5月現在のビットコインの価値は、値上がりし始める前の12月初め頃と同じほどの価格に。

そのため、マイニングできるビットコインをUSDに換算した場合、最盛期の半分ほどの価値に。

マイニングを開始したのが2017年11月。

それから現在(5月8日)までで、ウォレットに入ったのは、0.00762911ビットコイン。USDにして、$71.39。

一番値上がりした当時のレートなら軽く$100を越している。

ビットコイン自体の価値は値下がりし続けているけれども、電気代を別にしても、銀行にお金を預けるよりはいい金利でちまちまとしたお小遣いが溜まっている状況。

引き続き、PC稼働時にはマイニングを続けたいと思う。